書籍

貨物列車

撮影した貨物列車を、動画編集ソフトで読み込み、フレーム単位で各コンテナを調べてみた

撮った貨物列車に様々なコンテナが積まれてた為、動画編集ソフトで読込み、フレーム毎に調べた。きっかけは、貨物時刻表でコンテナの形式・番号の意味を知った事で、おおさか東線や大和路線(城東貨物線)の平野駅で撮ったコンテナを、静止画としてキャプチャした。
列車

撮影した貨物列車の通過時刻をもとに、その貨物列車を貨物時刻表で調べた(第二弾)

貨物列車の通過時刻を調べた記事が好評だったようで、今回はまず、新大阪駅付近を通る北方貨物線の踏切で、貨物列車を撮った。更に、百済貨物ターミナル駅の手前のJR平野駅のホームでも貨物列車を撮り、これらの通過時刻を調べる為に最新版の貨物時刻表を買って調べた。
列車

近鉄時刻表を買って、撮影した列車を徹底的に調べた

貨物時刻表の購入と同様、列車を撮った後に近鉄時刻表を購入した。スマホやデジカメで撮れば、撮影日時のデータが残るので、それをもとに時刻表で調べることが可能。ある大型書店に行った時、特定の私鉄会社の時刻表があることを知り、今回購入を決意した。
時刻表

いろいろな鉄道路線の、いろいろな別ルート(JR西日本編)

鉄道路線を乗り通す(完乗する)際、いろいろなルートは知った方が良い。自然災害、人身事故、車両トラブルなど途中で何が起きるか分からない。最悪の場合、当初の鉄道路線の完乗をあきらめる勇気も必要。印刷物としての路線図は持っておいて損はない。
列車

撮影した貨物列車の通過時刻をもとに、その貨物列車を貨物時刻表で調べた

貨物列車の撮影後、貨物時刻表を見て、撮影した貨物列車を調べてもいい。動画ファイル等の撮影時刻(通過時刻等)をもとに、貨物時刻表でその貨物列車を特定し、走行ルート等知ることもできる。確実に貨物列車を撮るなら、先に貨物時刻表を買い、撮影したい貨物列車を決め、走行ルートを調べ、撮影地を決め、通過時刻等を調べる。