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JR播但線を全駅訪問しました

2024年5月にJR播但線の姫路駅から寺前駅までの全駅を訪問し、6月に寺前駅から和田山駅の全駅を訪問した。これで、ようやくJR播但線の全駅訪問を果たせた。姫路駅から寺前駅までの電化区間も、寺前駅から和田山駅の非電化区間も、国鉄型車両が活躍していた。
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播但線の駅を出て、散策してみた

播但線の電化区間を、寺前駅から順に1駅ごとに訪問した。各駅では待ち時間が長かったので、外を散策した。鶴居駅を出たら、川に橋が架かっていたので渡った。甘地駅では、播但線の各駅にちなんだ版画が展示されていて、見入っていた。
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播但線で走っている国鉄型車両

国鉄時代に製造された通勤型電車が、関西のJR播但線で活躍中。実際に乗りに行ったら、通学客でにぎわっていた。色が国鉄時代になかった濃い赤になり、ワンマン運転されていて、乗客がボタンを押してドアを開けるようになっている。
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戸狩野沢温泉駅の駅スタンプについて

戸狩野沢温泉駅の駅スタンプには、鳩車(はとぐるま)が描かれている。鳩車は野沢温泉の民芸品で、蔓でできていて車輪が付いていて転がせる。鳩車は玩具でもある。戸狩野沢温泉駅まで行って駅スタンプを押したからこそ、鳩車について知ることができた。
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飯山線を戸狩野沢温泉駅まで乗車しました

2024年(令和6年)3月12日(火)、ローカル線の飯山線に初乗車。積雪による運休が多いと言われる路線だが、積雪が比較的少ない区間を選定。適度に雪景色を楽しみつつ乗車も果たせた。