目次
わらマンモスは、いつからあったのか?
- 2011年(平成23年)からありました。
わらマンモスを、誰が作ったのか?
- 武蔵野美術大学と地元有志が作りました。
わらマンモスには、どれくらいの藁が使われるのか?
- 約1tの藁が使われます。
どれくらいの高さなのか?
- 7mくらいあります。ヒトの身長の4倍くらいでしょうか。
いつ見られるのか?
- 一年中見られます。
どこにあるのか?
- 愛媛県西予市にあるJR予讃線 伊予石城駅から、徒歩で3分位の所にあります。
どうやって行くのか?
- 新大阪駅を出発点とした場合
- 山陽新幹線で岡山へ
- 岡山で特急しおかぜに乗り換え松山へ
- 松山から特急宇和海に乗り、八幡浜で降りる(まだ駅を出ない)
- 八幡浜から各駅停車の宇和島行きで伊予石城へ
- 羽田空港を出発点とした場合
- 飛行機で松山空港へ
- 松山空港からリムジンバスでJR松山駅前へ
- JR松山駅から予讃線 宇和島行きで伊予石城へ
藁の張り替えがあります
- 毎年3月から4月に行われます。
わらマンモスのライトアップが2022年までありましたが、2023年は無かったようです
- 過去4回の日程によると、12月11日から1月20日が多いようです(一応参考程度にしてください)。
詳しくは以下のリンクからお願いします
- わらマンモス | せいよじかん|一般社団法人西予市観光物産協会|四国・愛媛|
- わらマンモスライトアップ -2022年- [祭の日](過去4回の日程によると、12月11日から1月20日が多いようです)
- わらマンモスライトアップ・わらぐろイルミネーション|愛媛のイベントを探す|愛媛県の公式観光サイト【いよ観ネット】(こちらが公式サイトのようです)
まとめ
- 製作された年は、2011年(平成23年)です。
- 製作者は、武蔵野美術大学と地元有志です。
- 製作に使われた藁の量は、約1tです。
- 高さは7mくらいあります。ヒトの身長の4倍くらいでしょうか。
- 見られる時期は、一年中です。
- 場所は、愛媛県西予市にあるJR予讃線 伊予石城駅から、徒歩で3分位の所です。
- アクセス
- 新幹線で岡山へ、特急しおかぜで松山へ、特急宇和海で八幡浜へ、各駅停車の宇和島行きで伊予石城へ。
- 飛行機で松山空港へ、リムジンバスでJR松山駅前へ、JR松山駅から予讃線 宇和島行きで伊予石城へ。
- 藁の張り替えをする時期は、毎年3月から4月です。
- ライトアップが2022年までありました。
- 再びライトアップが行われるようになるのを祈ってます。
- ライトアップされていないのは、一年中見られます。
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