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東京からミニ新幹線で山形県の新庄まで行ってきた

東京駅から新幹線つばさに乗って、山形県の新庄駅まで行った。所要時間は3時間31分だった。仙台行きの新幹線やまびこと連結され、福島で切り離された。新庄駅前で、メタリックの円錐形のモニュメントを見た。山形新幹線新庄延伸10周年記念で作られた。
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スゴイカタイアイスを体験しようとしたが、できなかった

新大阪駅の新幹線ホームで、スゴイカタイアイスで有名なスジャータアイスを買ったが、新幹線に乗って食べる時点で、20分程経っていて、すごく硬い状態を体験できなかった。その代わり、開封してすぐ食べられたし、すごく美味しかったので、良しとしよう。
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JR播但線を全駅訪問しました

2024年5月にJR播但線の姫路駅から寺前駅までの全駅を訪問し、6月に寺前駅から和田山駅の全駅を訪問した。これで、ようやくJR播但線の全駅訪問を果たせた。姫路駅から寺前駅までの電化区間も、寺前駅から和田山駅の非電化区間も、国鉄型車両が活躍していた。
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播但線の駅を出て、散策してみた

播但線の電化区間を、寺前駅から順に1駅ごとに訪問した。各駅では待ち時間が長かったので、外を散策した。鶴居駅を出たら、川に橋が架かっていたので渡った。甘地駅では、播但線の各駅にちなんだ版画が展示されていて、見入っていた。
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うちのワンちゃん、今までありがとう

うちの家族にワンちゃんが加わって16年近く経った。人間で言うと100歳近く。そのワンちゃんが天国へ旅立った。家で食事をする時も一緒だった。車で旅行する時も一緒だった。たまに家族を困らせる事もあったけど、今は懐かしい思い出。
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播但線で走っている国鉄型車両

国鉄時代に製造された通勤型電車が、関西のJR播但線で活躍中。実際に乗りに行ったら、通学客でにぎわっていた。色が国鉄時代になかった濃い赤になり、ワンマン運転されていて、乗客がボタンを押してドアを開けるようになっている。
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もうすぐ5月です

こんな日常的でありふれた記事を書いたのは、たぶん初めてかと思う。ふだんから興味深いものを見つけたら、スマホで写真や動画を撮っている。でも、こうやって投稿までしたのは初めてかも。ある意味貴重。
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敦賀駅で駅弁を買い、特急の車内で食べました

敦賀駅のお土産物屋で北陸新幹線弁当というのを発見。掛け紙は何種類かあり、横に並べて売られていた。すると、西は敦賀から東は富山まで線路がきれいにつながるようになっている。コンプリートして、全掛け紙を一つの額縁に飾るのも面白そう。
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【続報】切符購入のために、どうルート変更したか

飯山線を完乗した後、元々は普通に引き返すつもりだったが、越後川口駅より先の長岡駅まで抜け、上越新幹線で高崎駅へ行き、北陸新幹線で長野駅まで行くことにした。これなら、みどりの券売機で発券できた。
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今回の切符購入は、臨機応変に対応できた

鉄道旅行の予定は、みどりの券売機に合わせて、変えてみるのもいいかもしれない。今回の切符購入で痛感。ルートや乗る列車は、必ずしもこちらが思った通りに、券売機が提示してくれるとは限らない。だから、こちらが券売機に合わせれば、もっと簡単に切符を買える。