目次
高速バスで柏崎へ行きました
- 大阪駅高架下の停留所から、南海高速バスに乗って柏崎へ行きました。
- 2020年9月1日(火)から、停留所名が「大阪駅前(桜橋口アルビ前)」から「大阪駅前(桜橋口JR線高架下)」に変わりました(南海バスホームページより)。
- 柏崎駅側の停留所も、柏崎駅のすぐそばでした。
信越本線で犀潟まで行きました
- 柏崎駅からJR信越本線で直江津駅へ行きました。
- 直江津駅からJR信越本線で犀潟駅へ行きました。この駅からは一度外に出ました。
- 犀潟駅の駅舎は、木造で瓦葺の立派な駅舎でした。
「ゆめぞら」の運行予定日や運行時刻については、こちらをご覧ください。
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北越急行はトンネルが多く、トンネルを出たら、よく窓が曇ってました
- 犀潟駅からは、北越急行に乗り換えて、六日町駅まで行きました。
- 乗った車両は、HK100形電車で、各車両の両端以外は、クロスシートでした。
- ただし、2人と2人が向かい合わせに座る配置となってました。シートの座り心地は悪くなかったです。
- 窓側に座れたので、外の景色を眺めやすかったです。
- 夏に乗って車内は冷房されていたので、トンネルを出ると、やはり外との温度差で窓がすぐ曇りました。
- トンネルが多いだけでなく、トンネル外では窓が曇り、思ったほど外の景色をはっきり見れませんでした。
- 春ならまだ冷房されてないでしょうから、トンネル外の景色を楽しみやすかったでしょう。
- 車内から外の景色を楽しむなら、窓が曇りにくい春に乗るのがおすすめです。
北越急行を往復し、犀潟から直江津を通って、上越妙高へ行きました
- 北越急行のほとんどの駅で、何とかして駅名標を撮影できました。多少文字が読みにくいのはご容赦ください。
- この時は、北越急行の完乗が目的だったので、中間駅では一切降りませんでした。
- 次回は、トンネル駅で有名な美佐島駅など、いくつかの駅で降りてみたいです。
上越妙高から北陸新幹線で長野へ行きました
- 直江津駅からは、えちごトキめき鉄道で上越妙高駅へ行きました。
- えちごトキめき鉄道の上越妙高駅の駅名標には、背景に山が描かれています。
- 北陸新幹線の上越妙高駅のコンコースは、天井に多数の木材が使われていました。
- 他にも、「また来てね」と書かれ、愛嬌のある新幹線のキャラクターが描かれた垂れ幕のようなのが、天井から垂れ下がってました。
- 上越妙高駅で北陸新幹線に乗り換え、長野駅へ行きました。
長野から高速バスで名古屋へ行きました
- 長野駅前から高速バスで、名鉄バスセンター(名古屋駅前)へ行きました。
- 名鉄バスセンターはビルになっていて、ビルの側面に貼り付いているスロープを、バスが5階くらいの高さまで駆け上がります。大迫力です。
名古屋駅前のビジネスホテルに泊まりました
名古屋から近鉄で大阪に帰りました
- 日記には中川短絡線を通ったと書いてあるので、近鉄特急で帰ったはずです。
ギャラリー
まとめ
- 2017年7月12日(水)から2017年7月14日(金)にかけて、2泊3日で北越急行を完乗しました。
- 高速バスを2回利用しました。
- 1日目は、大阪駅前から柏崎駅前まで乗りました。夜行バスだったので、車中泊しました。
- 2日目は、長野駅前から名古屋駅前まで乗りました。その後は、名古屋駅前のホテルに泊まりました。
- JR柏崎駅から信越本線で犀潟駅まで行きました。犀潟駅から出て、立派な駅舎を見て感動しました。
- 犀潟駅から北越急行ほくほく線に乗って、六日町駅まで乗って、完乗を果たしました。
- 車内から中間駅の駅名標を撮影しましたが、窓が曇っていて、鮮明に撮影できなかったのもあります。その点はご容赦ください。
- 北陸新幹線の上越妙高駅のコンコースは、天井が素晴らしかったです。
- 天井に見とれて、他の通行人にぶつからないよう、ご注意ください。
- 北陸新幹線で長野駅まで行きました。
- 名古屋で1泊して、3日目は近鉄特急で大阪に帰りました。
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