目次
1:大垣→桑名
ルート1:大垣駅→(JR東海道本線)→名古屋駅→(JR関西本線)→桑名駅
ルート2:大垣駅→(養老鉄道)→桑名駅
近鉄名古屋線の全駅訪問を目指し、桑名駅以南の駅を訪問した時、まさにこのルートを通りました。
このルートなら、わざわざ名古屋駅を経由しなくても済みます。
2:四日市→津
2023年(令和5年)7月11日(火)、伊勢鉄道の東一身田駅で降りて、見送った動画が見られます。
動画リンク「【発車シーン】伊勢鉄道_東一身田駅にて」
ルート1:四日市駅→(JR関西本線)→亀山駅→(JR紀勢本線)→津駅
ルート2:四日市駅→(JR関西本線)→河原田駅→(伊勢鉄道)→津駅
近鉄名古屋線を白子駅から伊勢中川駅まで全駅訪問した日に、このルートをちょうど逆に通りました。
伊勢中川駅に到着し、近鉄名古屋線の全駅訪問と近鉄の全駅訪問を果たした後、ついでに伊勢鉄道の駅も何駅か訪問しました(津駅、東一身田駅、河芸駅、河原田駅)。
伊勢鉄道は、快速みえや特急南紀にとってのルートとなっていて、乗り通した(完乗した)ことはありますが、途中駅には全く訪問できてませんでした。
それで、元々伊勢鉄道の途中駅の訪問を、スケジュールに入れていました。
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3:名古屋→米原
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ルート1:名古屋駅→(JR東海道本線)→米原駅
以前、名古屋駅からスケジュール表通りに東海道本線で米原駅まで行こうとしましたが、あまりにも混んでいて、予定の列車を見送ってしまい、結果的にスケジュールが大幅に狂ってしまいました。
その日は、彦根駅付近のホテルを予約してましたが、このままではチェックインに間に合いそうにないと思い、まず岐阜駅で降り、タクシー乗り場でタクシー運転手に運賃をきいてみたら高額で払えなかったので、米原駅まで列車で行きました。
ところが、そこから彦根駅まで行ける列車がその日はもうありませんでした。
そこで、再びタクシー乗り場でタクシー運転手に運賃をきいたら、払える金額だったので、彦根駅からタクシーでホテルまで行きました。その時のタクシー運転手には、本当に感謝してもしきれない程です。
ルート2:名古屋駅→(JR東海道新幹線)→米原駅
名古屋駅から、在来線で混雑した列車に乗りたくなければ、東海道新幹線という選択肢が一応あります。
特急しらさぎで米原駅に行くこともできますが、運転間隔が長いです。
新幹線は運転間隔が在来線より短いですし、言うまでもなく速いです。
ところが、米原駅に停車する列車の数は、そう多くはありません。
急ぐ際は要注意です。
新幹線に乗るなら乗るで、早めの決断が求められます。
どうしても間に合わなければ、先方に「遅れます」と連絡しておいた方がいいでしょう。
4:弥富→尾張一宮
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ルート1:弥富駅→(JR関西本線)→名古屋駅→(JR東海道本線)→尾張一宮駅
ルート2:弥富駅→(名鉄尾西線)→名鉄一宮駅→(徒歩4分)→尾張一宮駅
2016年(平成28年)10月6日(木)、名鉄尾西線を完乗した日に、名鉄弥富駅から乗り始め、名鉄津島駅で津島線に乗り換え、津島線を須ケ口駅まで完乗した後、津島駅に戻り、再び尾西線に乗り換え、残りの未乗区間(津島駅→名鉄一宮駅→玉ノ井駅)を乗り通しました。
その時に、途中に関係ない津島線を1往復し、名鉄一宮駅までは行きましたが、その後JRには乗り換えませんでした。
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5:豊橋→豊川
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ルート1:豊橋駅→(JR飯田線)→豊川駅
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2016年(平成28年)10月7日(金)、名鉄豊川線を完乗した日に、逆方向で通りました。
つまり、JR豊川駅から乗り始め、JR飯田線をごく短距離だけ通り、JR豊橋駅に着きました。
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ルート2:豊橋駅→(名鉄名古屋本線)→国府駅→(名鉄豊川線)→豊川稲荷駅→(徒歩5分)→豊川駅
2016年(平成28年)10月7日(金)、名鉄豊川線を完乗した日に、名鉄豊橋駅から乗り始め、名鉄国府駅で豊川線に乗り換え、名鉄豊川稲荷駅に着きました。
そこから、徒歩でJR豊川駅に着きました。
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6:浜松→豊橋
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ルート1:浜松駅→(JR東海道本線)→豊橋駅
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ルート2:浜松駅→(JR東海道新幹線)→豊橋駅
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ルート3:浜松駅→(徒歩5分)→新浜松駅→(遠州鉄道)→西鹿島駅→(天竜浜名湖鉄道)→新所原駅→(JR東海道本線)→豊橋駅
2017年(平成29年)4月28日(金)、遠州鉄道を完乗した日に、JR浜松駅から遠州鉄道新浜松駅まで徒歩で行き、遠州鉄道を西鹿島駅まで完乗し、西鹿島駅で天竜浜名湖鉄道に乗り換え、新所原駅でJR東海道本線に乗り換え、JR豊橋駅に着きました。
その日に、遠州鉄道に乗り始める新浜松駅で、「天竜浜名湖鉄道⇔遠州鉄道 共通1日フリーきっぷ 西ルート」というお得な切符を買いました。当時の値段は大人1450円でした。
この切符は、遠州鉄道全線(新浜松~西鹿島)と天竜浜名湖鉄道の新所原~天竜二俣で、1日乗り放題というものです。
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7:豊橋→掛川
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ルート1:豊橋駅→(JR東海道本線)→掛川駅
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2016年(平成28年)10月14日(金)、豊橋鉄道の渥美線、東田本線まさにこのルートを通りました。
ちなみに、この日は更に東海道本線で静岡駅まで行って、東海道本線で豊橋駅まで戻り、ホテルに泊まりました。
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ルート2:豊橋駅→(JR東海道新幹線)→掛川駅
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2018年(平成30年)4月13日(金)、JR伊東線、伊豆急行逆方向で通りました。
実は、前日に伊豆箱根鉄道駿豆線を完乗後、JR熱海駅付近のホテルで1泊しました。
その後、4月13日(金)にホテルを出て、JR伊東線、伊豆急行、JR熱海駅に戻り、東海道本線で掛川駅まで行き、東海道新幹線に乗り換えました。
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ルート3:豊橋駅→(JR東海道本線)→新所原駅→(天竜浜名湖鉄道)→掛川駅
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2017年8月27日(日)、天竜浜名湖鉄道を完乗した日に、逆方向で通りました。
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8:松阪→鳥羽
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ルート1:松阪駅→(JR紀勢本線)→多気駅→(JR参宮線)→鳥羽駅
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2013年(平成25年)8月30日(金)、JR参宮線、JR関西本線を完乗した日に、JR亀山駅から乗り始め、JR松阪駅、JR多気駅を通り、JR鳥羽駅に着きました。
どこで列車の乗継をしたかは、かなり前の事なので、定かではありません。
2013年(平成25年)8月30日(金)まで、5日連続で青春18きっぷを使い、ちょうどこの日に使い切りました。
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ルート2:松阪駅→(近鉄山田線)→宇治山田駅→(近鉄鳥羽線)→鳥羽駅
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2002年(平成14年)4月7日、近鉄大阪線、近鉄山田線、近鉄鳥羽線を完乗した日に、このルートは通っていました。
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